3月号といえば聞こえはいいですね(ぇ


 皆さん、お久し振りです。ZAREXa.k.aザレです。
 最近、特に更新していませんでしたねー。
 本業の物書きのことばかりやっていたり。
 職業の大学生として課題に手をつけたり。
 ニコラップからだいぶ離れておりましたが、ニコラップはいつも見ていますよー。
 突然ですが、いい曲って年月が経って久し振りに聴いてもやっぱりいいなーっと思うんですよ。
 逆に、なんで過去の自分はこんなのが気に入ってしまったのかというギャップにも新たな自分を重ねてしまって楽しめるのもありますね。
 という前置きの名の下(ぇ

 2009年3月分のニコラップで気になったのをチョイスしてみましたー(え
 もちろん、ザレの独断と偏見と好みですけどw
 やっぱり、いいものはちょっとぐらい時間が経ったからといって悪くはならないはず!
 決して、ニコメンドに影響されたとかそういうのではないですよー。
 では、どうぞー。

 


 社会に出ると人間関係を築いたり、社会的な責任も出てくると思います。
 その立場の一歩手前である立場として、聴いたザレにはいいと思いました。
 三人の方々、それぞれに良いと思ったのですが、ザレ的にはマスティコアさんを推します。
 特に、
 「失うFREE」
 「いつのまにか忘れるゆっくり」
 「今は無難にこなす担当」
 に魅かれました。
 ちなみに、



 とぴさんのソロになります。
 他にもあったのですが、有名なこれを取り上げました。
 ところどころ、気になるところを差し引いても、魅力を感じる力強い声と思います。



 人型さんは以前から聴いているのですが、完成された世界観があると思います。
 ですので、featしたり、今回のようにREMIXしようとするとその世界観が壊れてしまわないかと不安になるのではないかというのが正直なところです。
 そして、今回のこの作品。
 見事に融合していると思います。
 それどころか、原曲をある意味超えているのではないかと思います。
 個人的には曲の終わり方が好きでした。



 ポエトリーリーディングとラップの境界線はどこなのか。
 それが、今だに分からなくなるのはラップの中でもこういう人たちがいるからだと思います。
 いい意味でそのラップという表現が広義的になってきているような気がします。

 それはさておき。

 これは、trackと声とリリックが見事に噛み合った気がします。
 欲を言えば、リリックがもっともっと繊細になっていけば更にこの良さは増していくだろうと思います。
 一時の安らぎをありがとうございました。



 曲を聴くときに、この人が作ったから良いということは極力避けるようにしています。
 そうしないと個々の作品として捉えていないような気がするからです。
 ですが、この作品の場合は人として見たいです。
 enjuといえば、らっぷびとさんをDISしたことで(↓これですね)



 有名になりましたが、このBEEFを終えると姿を消してしまいました。
 これはある意味、噛ませ犬的な存在に見えてしまっても仕方がないと思います。
 ですが、彼の場合はそのまま終わらなかった。
 自分の信じることを一年越しでリスナーに見せに来た。
 これは一種、評価に値するとは思うのですが、それ以上にラップとして聴いた時に彼自身が上手くなっていることを評価したいですね。
 やはり、人は向上心を持ってこそ、ですよね。



 作品には発想がいると思うのですが、発想は良くても……といったリスナーの心配を見事作品の中で無くしてしまっているGさんですw
 まず、この発想は無いですねw
 内容をここに記すと、聴いた時に良さが減ってしまうような気がするので記しません。
 ただ、1分27秒~55秒のラインは笑いましたw
 人を選ぶ作品なのは間違いないです。下ネタ・変態嗜好等々が嫌いな方はご注意を。



 アレンジ、REMIX、カバー、マッシュアップ等々。
 それらは原曲あってこその作品です。原曲を無視しては、その作品は作れないはずです。
 REMIXで完全に雰囲気が壊れてしまっている、というのは問題外だと思います。
 原曲を知った上で、REMIXを作るのならそれに沿ったものか、はたまたそれをぶち壊すか。
 ある意味、新たな作品を作り出すという意味としては、大きくぶち壊した方がいいのかもしれません。

 ある意味、アレンジなどは原曲をどう捉えたか。どんな色にしたかったのか。
 そんなアーティストの意図が見れて、ザレ個人としては好きです。
 前置きが長くなりました。

 これも、原曲があります。

 

 こちらですね。
 もちろん、ニコニコ動画ということですから、動画的に見ても凄いなぁと思いました。
 これをどのように変えるのかという違う方向から考えると、この作品。
 もはや、一つの作品として成り立っている気がします。
 曲の展開を利用したリリック、RIOさんの可愛らしい声とのコラボレーションが素晴らしいと思いました。
 本当に正直なことを記すと、このような歌は同じような歌詞が多いのであまり好きではないです。
 ただ、このお二人の相反とする相性が逆に新境地を作っているのではと思いました。
 曲の結末や始まりなど展開が感じられる曲だったので刺激が強かった、というのもあるかもしれません。
 ちなみに、



 RIOさんソロだとこんな感じです。
 高い声の中でじっくり歌い込むのが得意みたいですね。そう、感じます。
 気になったのは説明文の「体育座り」。
 体育座りで録音しているんですかww



 正直なところ、こういった系列の作品はどれも似たり寄ったりな気がします。
 その理由としては、根底となるこれを伝えたい!といったテーマが皆同じなんですね。
 だから、どう伝えようとしても似たようになってしまうのは仕方がないことだと思います。
 では、何が違っているのか。
 それはアーティストの人間性です。
 例えば、ある人は恋なんてくだらないと思っている。
 でも、別の違う人は、恋は素晴らしいと思っている。
 その人たちが恋をしたとしましょう。そして、「恋と出会い」をテーマに曲を作ったら。
 それは、きっと似たように見えても違うはずです。
 全く同じように生きた人間が二人存在する訳がないですから。

 という前置きです。
 今回のこの作品。純道さんのリリックとラップの上手さが内容を引き立ててくれました。
 展開的に見て、2分13秒~18秒なんて純道さんのセンスと言わずとも、人間性が出ていていいなぁと感じました。
 声質的に聴いても、この二人の一つの作品としていいなぁと思いました。


 trackがとても心地よかったです。
 それに、ラップがとても合致していて、ドラムがいいなぁと思いました。



 ザレ個人としては、リリックがストーリー仕立てになっているというのは驚きはありません。
 それだけに、その構造自体が面白いという新鮮さはないので中身だけで良いか悪いかを判断します。
 それを念頭に置いた上でのこの一曲。
 もちろん、らっぷ犬さんの実体験を語っているのなら、それは簡単でしょう。
 もし、実体験および誰かの話を参考にしているとしても、作品の中ではフィクションです。
 らっぷ犬さんの声質とフロウは渋さがありますね。
 このリリックの中身、音として聴いた時の曲との融合がばっちり合致していると思います。
 個人的にはverse2の終わり方、フロウがお気に入りです。



 ニコニコ動画ということを忘れてしまうニコラップ。
 それは、動画が一枚絵な方が多いことが原因だと思います。
 それ自体は何も悪いことはないのですが、残念な気がしてなりません。
 リリックが動画のせいで見づらい、それは、作品としてのクオリティを客観的に見て下げてしまうのではないかと思うからです。
 投稿コメの方もいらっしゃいますが、やはり見にくい動画が多いというのは正直ありますね。

 そして、今回のこの作品。
 曲として。動画として。一つの作品として、全て気に入っています。
 まず、trackはhitosapience。ゆらりゆらりと立ち込める雰囲気を作り出していますね。
 次に動画。文字の消え方、出し方、動かし方。全てに置いて、凝っています。
 ラップと曲をさらに、よくしていると思います。
 最後にラップ。
 トップハムハット狂さんは音として聴いた時に言葉と言葉がより近い発音になっているリリックがある時があって、解りづらい時があるのですが動画によって、そのリリックが覚醒しています。
 MC壁は人がラップしているという人の持つ感情がそのまま現れているような生き生きとしたものでした。VERSEの最後に笑いに人が曲の中で生きているのを意識させられます。
 全てに置いて、これは素晴らしいと思いました。



 これが第三弾ですね。
 地域ごとに、地域の特徴が出ていて毎回楽しませていただいてます。
 こういう企画はネットじゃないと出来ないなぁと感じるのは今回、初参加の沖縄ですね。
 あー、ネット回線で繋がることのできるんだなぁ……と思います。
 方言でマイクリレーの作品とか出てきたら面白いと思ったのはザレだけではないはず。


 次は4月ですかー。
 ニコ動を開く度にIEが勝手に閉じてしまうのが難儀です。
 あれが無ければ、何十倍ものスピードで更新出来ていた気がします。

 ではではー。



プロフィール

ZAREX

Author:ZAREX
サークル「ザレごま炒め」
言葉・文章・小説 担当
Fracreatal Studio事務担当
関西シリーズ 主催

アイコン画像はarisaさん作
(@arisa_2742)
2016年07月18日更新

検索キーワード:

ニコラップ
ネットラップ
日本語ラップ

2010年12月24日
アルバム「戯言=X」発表。
ダウンロードはこちらの記事から

配布終了

ZAREX 音源や参加曲
こちらの記事 から

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